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死の世代(デスジェネレーション) いくつかあるトップサンキスト達が並んで生まれた世代の一つ ザボン、DF(ドラゴンフルーツ)、ライムスカッシュ、オメガの四人 昔“鬼教官”と言われたブロンズはザボン派。 現“鬼教官”WM(ウォーターメロン)は、 両腕を失っても再起を果たしたライムスカッシュを買っている。 金婆さんはオメガ派、銀婆さんはDF派である。 関連項目 マスク・ド・サンキスト ザボン マスク・ド・サンキスト“オメガ” マスク・ド・サンキストDF マスク・ド・サンキスト・ライムスカッシュ
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阿部昭をお気に入りに追加 くちこみリンク1 #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット キャッシュ 使い方 サイト名 URL くちこみリンク2 #technorati 報道 【阪神JF】ステルナティーア95点 全兄ステルヴィオにうり二つ 柔道・阿部兄妹のような成功物語つむぐ(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 天皇陛下ご著書の装釘から『デュエマ』のイラスト、『覇邪の封印』まで! 多彩な事業を手がける1916年創業の100年企業「工画堂スタジオ」が経営危機に直面してもゲームを作り続ける理由とは!? - 電ファミニコゲーマー 阿部寛×長澤まさみ日曜劇場『ドラゴン桜』12月30日に全話一挙放送決定 - リアルサウンド ビッグネームの引退が続くJリーグ。天野純の言葉から、さらに輝く期待の”サーティーズ”を探る。(河治良幸) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 引退発表のC大阪・大久保 時には激しすぎるプレースタイルを選手、サポーターに謝罪 天皇杯Vで花道飾る - スポーツニッポン新聞社 東北にオスプレイ飛来、王城寺原などで日米合同訓練 過去最大規模 - 河北新報オンライン 浦和・槙野智章が今季限りで退団へ レッズの顔として在籍10年、17年ACL、18年天皇杯Vなどに貢献 - スポーツニッポン新聞社 新井宏昌、尾花高夫…PL学園出身選手は何人? プロ野球現役・OB選手まとめ(1970-79年卒)(ベースボールチャンネル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース スマホのアップデートとは?通知の違いによる更新内容や特長、注意点など解説 - TIME&SPACE 県警1322人が異動 所属長33人交代 /新潟 - 毎日新聞 ボルボ、座席の歯形は残しておく 車修復のヒントは対話 - 朝日新聞デジタル 「内向の世代」の作家 古井由吉さん死去 82歳 「杳子」で芥川賞、「栖」「白髪の唄」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 成分解析 阿部昭の73%は電波で出来ています。阿部昭の7%は税金で出来ています。阿部昭の5%は苦労で出来ています。阿部昭の5%は怨念で出来ています。阿部昭の4%は鍛錬で出来ています。阿部昭の3%はカルシウムで出来ています。阿部昭の3%は愛で出来ています。 ウィキペディア 阿部昭 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 阿部昭 このページについて このページは阿部昭のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される阿部昭に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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黒井千次をお気に入りに追加 くちこみリンク1 #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット キャッシュ 使い方 サイト名 URL くちこみリンク2 #technorati 報道 【武蔵野大学】武蔵野文学館製作映画『たまらん坂』 英国映画祭コンペティション部門にて最優秀撮影賞を受賞! - PR TIMES 連作小説が描く「日常に潜む不安」 本質を知れば共存できる - 日経ビジネスオンライン 新型コロナウイルス感染拡大の日々を綴ったエッセイのアンソロジー『ベスト・エッセイ2021』8月27日(金)発売! - PR TIMES 「内向の世代」代表する作家の一人、坂上弘さんが死去…「優しい碇泊地」で読売文学賞 - 読売新聞 黒井千次が15年ぶり短編集 「現在」として老いを書く - 日本経済新聞 文芸時評:6月 離島の海女の生活 神話時代から未来へつなぐ=田中和生 - 毎日新聞 金重陶陽賞に黒井千左さん 日本伝統工芸中国展審査:山陽新聞デジタル|さんデジ - 山陽新聞 近未来の東京をモノクロームで描く映画「たまらん坂」シンガポールで招待上映 - PR TIMES 寄稿:古井由吉さんを悼む 言葉の力が生む強さ=黒井千次(作家) - 毎日新聞 老いのゆくえ 黒井千次著 中公新書 820円 - 読売新聞 AI・カッコよさ・老い… 小説家の思考を新書で探求|NIKKEI STYLE - 日本経済新聞 「働く」ってしんどい? 不自由をガマンすること? 珠玉の名作が肯定する、会社員という生き方 - ダ・ヴィンチニュース 【書評】文芸評論家、聖徳大教授・重里徹也が読む『流砂』黒井千次著 - 産経ニュース 今週の本棚・本と人:『流砂』 著者・黒井千次さん - 毎日新聞 人は働くことで自由になれる。『働くということ』(黒井千次/池田邦彦)、「コミックDAYS」で新連載スタート! - PR TIMES 三浦朱門さんを悼む 黒井千次さん、加賀乙彦さん:朝日新聞デジタル - 朝日新聞 成分解析 黒井千次の47%は睡眠薬で出来ています。黒井千次の16%は着色料で出来ています。黒井千次の16%は見栄で出来ています。黒井千次の13%はお菓子で出来ています。黒井千次の3%は鉛で出来ています。黒井千次の2%は祝福で出来ています。黒井千次の2%は世の無常さで出来ています。黒井千次の1%は度胸で出来ています。 ウィキペディア 黒井千次 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 黒井千次 このページについて このページは黒井千次のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される黒井千次に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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雑記:文アルとか近代芸術、107 1月23日めも。 リアルタイムは5月15日で、昨日までは2017年分の雑記を「40日分」ほど量産していました薄っすい内容のやつ、濃ければいいってもんでもないような気もするんだけども薄いほうがいいとかはさすがにないというか。 せめて自分が書きたいと思ってることは外さないほうがいいかなって気もしてるんだけどこういう量産体制みたいなものがすでに好きなところはもう性癖の一種としてしょうがないような気もしています。 利益も多分ないけど実害も特にないかなって。 繰り返してますが調べごとという趣味においてはわからないことをわからない状態にしたまま耐えて調べ続けることが必須となり、プロなら出来るのかもしれないんだけど、マニアなんかだとさすがに辛くなることがあり。 まあそのため、確認してないけども、みたいな前提で書き散らかすためみたいな目的で存在しているので本当に信じないで下さい。 あ、今、こういうこと読んでるのか、とか、それは自分も見たけどみたいな軽いスタンスで読み流すのに害があるほどのことは多分書いてないんだけど(趣味歴長いし)、鵜呑みにされると困るようなことはちょいちょいあります。 最近はどうかなー、三か月に一回程度の情報更新くらいかな。 前はそれでもこの雑記をチェックして「これ間違ってたー!」とか確認してあとの雑記で言及し直すみたいなことをしてはいたものの、間違えてた分はそもそも昔からそのままだし、今となるとほとんど読み返すこともしていないです。 だって混乱ぶりが酷いんだもの、みたいなスタンスですよろしくお願いします。 1月24日めも。 そういや【文豪とアルケミスト】の通称かっぱわにのぬいぐるみが発売になったのってこの辺の日付けだっけ、ということをなんとなく思い出しながら見ているのですが、今も家にいます、お出迎えまでさんざん気を揉み、家にお迎えしてからもあまりの布地の弱さに悶えるような日々です大切にしています今後夏用寝床を整えたい(溺愛)。 そうそう、金沢が雪に埋もれるような大雪が来たんだよね…びっくりした。 ゲーム公式からメンテナンス休みます! みたいな通知が来ていたものの、それでホワイト企業だなという称賛も若干ないでもなかったものの(ブラックではないと思う実際)、ポストが埋もれるような光景が普通に流れて来ていたのでホワイトというより「物には限度が」という案件だったんじゃないのかなあれ。 そんな中でかっぱわも発送予定なんだかどうなんだかよくわからない状態になってしまい、さすがに怒るのも違うような気もするんだけど、アナウンスすらあるのかないのかよくわからない状態は正直面倒ではありました。 アマゾンのホビー部門1位とか叩き出したことがある程度に売れていたので、情報にはあんまり困らなかったけどね! SNSとかしてないと実際困ったんじゃないかな。 いまだになにかよくわからないんですけどね、かっぱわに。 えーと確かエイプリルフール企画の図書館の壁新聞みたいなところに載っていたネタで、なんかそこからしばらくしたら可愛いぬいぐるみとして家具の中に実装されてしまい、こんなに可愛いのこんなに可愛いの?! とか言ってたらぬいぐるみ販売になってアマゾンのホビー部門1位で大雪で出荷がてんやわんやに。 盛りだくさんだなかっぱわに、何者なんだかっぱわに。 1月25日めも。 今(5月15日)に手元にある本が『日本の美術』というムック? 雑誌なのかな、まあそういうスタイルの「初期洋風画」というタイトルなんですが、これはもともと近代の画家が時々文化史の中に出てくるもので(なんで文化史を読んでいるかというと文学史があまり頼れないからです、ものによっては文化史しか参照していない本にも時々お目に掛かれます、文学史め…)。 まあ昔から読んでる薄い本くらい読んでみようかなみたいな。 このシリーズ結構レベル高いし、そのわりには比較的読みやすくて好きなんですよね、多分これ、ジャンル横断で読む人が多かったんじゃないかなー。 なんの趣味もないや歴史知識ない人にまで読みやすいとは思わないけど。 美術史はどのジャンルであってもそんじょそこらの人物興味の数十倍は知識が要求されるので、なんかしらの美術趣味だと多分問題なく読めるんだろうなー、とは思う。 というかどの美術史も比較的高い精度を維持してるのも、美術史横断の知識の蓄積があるからってのもあるのかもなぁ。 まあ、歴史人物好きを馬鹿にしているとかはないんですけどね。 とはいえ「好きな戦国武将がいない? それは本当の歴史好きとは言わないよ」と言われた時に私の趣味が古書で、世界各地の初期の書籍をチェックしてるような人間だったので今でもがっつり根に持っています。口伝理解出来ないからと叱られる筋合いねぇぞ。 説教スタイルってことはなにかと勘違いしてのかなー、と…はははは。 歴史好きって言った途端に源義経、沖田総司のルックスは良くなかったって知ってる? と言った男それぞれに残存資料を語ったら二度と話し掛けて来なかったけど。 1月26日めも。 なんかこう『日本の美術』の「初期洋風画」の話をしようとしたらそのままわりといつもの恨みごとに突入したんですが、文学史への恨みごとなら最近わりと結実して来てなんならなんで勘違いしたのかというところまで推測するようになったので、わりと普通に本文の中に入っており、あれだとまあそんなに意義は薄くないかなとは思うんですけども、なんか変、なんか変なことはわかってるけど言語化出来ない! みたいな段階では正直真面目に息苦しかったなー、とは今も覚えてる。 最近また、文学史以外の別の息苦しさに出会ってますが、まあ、あれが文学史の歪みの源泉みたいなものなんだろうな、なんとなくだけど。 これもまあ、まだ一つ二つってところなんで、じわじわ増えて来たらなんかしらまとまることもあるかなぁ。 ちょくちょく真面目な研究者の人にもいるんですけども、とにかく自分の好きなものは偉いという論法になりがちなんですけど、これも、あくまでもある程度評価を盛るくらいだったら基本的に問題はないかなと思うんだよね。 ただ、こないだ読んでいたやつなど、谷崎が軍部に睨まれていたことが横浜事件のきっかけだったのではないか! みたいな、え、なに、谷崎? なんで彼? 確かに風紀紊乱で発禁になったことは人より多いみたいだけど…。 確かに他の作家より目立ってたかもしれないけど、純文学の中では、だよね、大衆作家で酷い目に遭った人結構いるけど全部無視? 横浜事件って論文がきっかけとか複合案件とか、エース記者が従軍してたから文藝春秋は免れたってあれ? 純文学以外に世界は存在してないの?!! が、レベル高めの人なのはちょっと…。 1月27日めも。 愚痴ぽちぽちぽち。 基本的に純文学って現代ではどうも高尚なものとして扱われてるようなんですが、私の幼い頃って「そんなこともない」んだよね、なんでだろうかって考えるとなんか普通に与えられて読んでるからじゃないかと。 人数たくさん読んでるだけで違うわな、これ、となるんじゃないのかなぁ。 ただ、私たちに与えた上の世代がなにを考えて与えたのかっていうと、これは戦後すぐの生まれなので多分当人たちは高尚なもの、と信じて与えてたような気がするんだよね、読むと違うんだけど。 これって、ひょっとしてそれ以前の時代でも同じ構造だったんじゃないのかなー、と。 読まない世代、一部の限られた人のみが読んでる時代が来るとそのたびに「高尚」へと格上げされてるというか…。 この辺に関してはまあともかく、ただ実際のところ娯楽として普通に社会に影響与えてる間は、普通に評価の対象だよねぇ? レベルそのものはなにかと比べて相対的に高いとされることはあるものの評価することそのものが不遜みたいな発想はないよなぁ。 この不遜、てのはちょくちょく【文豪とアルケミスト】のゲーム関係見てるとあるんだけどね、ぶっちゃけ文豪ストレイドッグスでは見ない気がするこれ…。 (そもそもモデルにしてないからかね? わからんけど。) で、この読まれない時代に発生する高尚の概念って、読まれない時代にも読まれてる作家には付随しないんじゃないのかなー、と。 下手すると純文学が衰退するたびに捻じれてった可能性が…、ううん。 1月28日めも。 愚痴もだいたい吐き出したので『日本の美術』の「初期洋風画」の話ですけども、えーと、明治時代に関して読むつもりで借りて来たらなんかあれ、戦国時代のことでした、なんかねー、キリスト教っていうかほらあの、イエスズ会が持ち込んできたんだけど(スペインで良かったよね、ピレネー山脈が本拠地なんだけどフランスかスペインかがちょくちょくわからなくなるというか、ポルトガルの場合はイエスズ会ではないって認識で良かったのかどうか)(本題)。 というか最初に適当に中をぺらぺらっと見てたらイコノクラスムへの反省から発達したマニエリスムみたいな内容になっていて、これは日本の本ではなかったのかな、と心配になった私はなんにも悪くないと思う。 イコノクラスムはまああんまりこの表記する必要はなくてイコンの破壊活動みたいな意味なんだけどね、ここでは主に宗教絵画の破壊みたいなやつ。 そもそもプロテスタントの宗教改革の流れがありまして、カソリックの国でもそれよりは穏当ながら改革、というか建て直しは存在し、その中で攻撃者たちの聖書に忠実ではないという文言による宗教絵画の破壊みたいな流れがあるんですが。 要するに宗教絵画って言っても単なる贅沢品だー、と言われたらそんな気まではするものの、壊す理由はよくわからない。ただ、人を吊るす代わりに絵画を壊しているのかもしれなかったら責めるのも違うのかなという程度ですかね。 宗教絡みのその他の迫害の歴史に関しては吐くくらい読んでます比喩じゃなくて、吐いたことある(歴史趣味になってからじゃなかったのでメンタル弱かった)。 で、えーと、マニエリスムに関しては以下次号。 1月29日めも。 『日本の美術』の「初期洋風画」に関しての話、続き。 マニエリスムってのはどうも規格化みたいな意味なのかな、絵画のモチーフごとに類型となるモデルみたいなものが存在し、要するに聖書から外れないようにしたものの、ぶっちゃけあっさり飽きられて衰退し。 ところが版画の登場と共に華々しく復活。 欧州の各地にぽちぽちといた日本人が見たのは多分ほとんどこれだよねー、みたいな、そこまで読んでからようやっとなんのためにキリスト教の展開をわりと長々と読まされたのかはわかったし、そういう観点だとちゃんとした内容だったんだけどもう少し早めにそのことがわかりやすくてして欲しかったです。 読みにくい文章ではないからいいんだけどね、というか、キリスト教も宗教改革も宗教美術もイコノクラスムも一応知識あったからいいんだけどさぁ。 そんなに標準装備の知識ではないような気もするんだよね、多分。 (このシリーズを手に取る人だと美術知識はあるほうが多いかもしれないけど、私はそれがむしろ弱かったかもなぁ、イコノクラスムはわりと読んでた、毎回なんのことかわからなかったけど美術観点で解説されると楽だなあれ?<聖書に忠実ではない) というか、宗教美術を文字が読めない庶民向けー!! という言い訳で切り抜けたようです、まあなんというか、言い訳の気配はするけど、版画の時代に復活したということで名実共に理屈が整ったんならそれもそれで進歩なのかもなぁ。 まあ、そこまではわかりやすかったんですが日本に残ってるマニエリスムは画家の正体からまず類推してく感じでした、あー、うん、だよねー? 1月30日めも。 あと3日分くらい、まあまあ適当に。 美術史は遅々として進んでいないというか、なんかもう、本じゃなくて施設巡りとかしたほうが早いような気もするんだけどやっぱり研究に関してまで踏み込むにはなぁ、だいたい実物と解説とを交互に読んで行くのが早いかなと思うんですけどね。 ドツボには少なくとも嵌まりにくいというか。 さすがに私は小さなドツボはともかく、あんまりでかいのには引っ掛からないとは思うけどねー、あれ、これは単純になんの通史でもいいから頭に入ってるためであって、私でなくてもマニアだったら別に珍しくもないんだけどね。 他ジャンルでもなんでも役に立つのよ絶対年表。 年表だけが全てとは思わないけど、あるに越したことはない、実物も見るに越したことはない、優れた評価も欲しい、同時代の反応も欲しい。 近代においては比較的容易にそれが揃うのが楽しいとも言えなくもないし、怨念ががっつりそれぞれに残っててまだ解消されてない!! みたいな目に遭うことにもなるような感じです。はははは。 戦時中のあれとか見てると特に感じるけどなー。 人間に関しての記録って、わりと簡単に消せてしまうもんなんだね(記憶は消せないけど、記憶消せないうちに記録の修正を図らないとならないというか)。 美術史っていうかそういや横山大観て人がいるんですが有名だけど、こないだ見てたテレビで若い頃に描いてた美人画みたいな絵が若干芥川に似ててテンション上がりました、芥川に弟子になんないって言ってたって人なのよ! はははは(*´∀`*) 1月31日めも。 ところで今日、というか日付けを越えまして今5月16日になったんですが、あと2日分ほど書きたいなー、と思い、特になんにも思いつかないので「かっぱわに」の話でもしようかと思うんですが、わにって言われたらぎりぎりわかるんだけど口が短くて頭真ん丸だし、河童って言われたらどこにその要素があるのよ! てのがもっともなんだけど。 正直どうもこれ、江戸時代にキャラクタ化された妖怪の一つであって、どうももともとは河の神様程度の意味しかないみたいなことが言われてるところもあるんだよね、あれです、『西遊記』における沙悟浄。 これ、わりと有名だと思うけど河童じゃないってところまでは。 河伯とか深沙大将とかなんかブレるんだよね。 どうも、水で括られる存在だったらってことで置き換えられたみたいなんですが。 西遊記が入ってきた時点で属性による置き換えがまあ一般的だったんだよ、という言い方したらわかりやすいかな? 河の童って時点で、まあ超自然的な存在であって、キャラクタ化されてはいるものの原型があるものかないものか、ブレてて当然なので、なんというか水死人の姿してたりとかいや別の種族であって尻子玉取ってるんだー、とかいろいろ。 そんなに真面目に考えてもな、分析するんならもうどこがどうっていうブレそのものの分析するくらいしかなくないかな、というのが民俗学なんですけどね、いや最近の民俗学はそんな感じみたいです、三大民俗学者とか全員なんか違うけど気にするな。 まあそういう意味で、そんなに大した意味がなくても気にはならないです。 山椒魚じゃないかなって意見が一番真っ当だとは多分皆薄っすら思ってる。 2月1日めも。 とりあえずこれを書いたら一旦終わりでまた明日にでも「10日分」書こう、去年2017年分にするかとかこのまま2018年をなるべくリアル日付けに近づけていくかとかなにを書くかとかは全然決めてないけど! そういや私、わりと昔から元ネタがあるような創作作品をずっとメインに据えて来ましてあのあれ、三国志とか国擬人化のヘタリアとか刀の擬人化のとうらぶとか、擬人化じゃないんだけどなんか近いスタンスの文アルとか。 調べすぎるのはよくない、という意見が私の目の前でちょくちょく飛び交っているのを見るんですが(私のことを意識してないということはないんじゃないのかな、多分、この手の創作周辺だとどの作品でも五本の指に入る程度にはいろいろ見るから)、どっちかというともともと「調べること」がメインであって作品が付随です。 なんか逆のほうが健全みたいに思ってる人が多いようなんですが、いや、私の目の前で調べすぎて囚われるのは駄目だった言ってた人多分多分50人くらいはいるので(まあ20年くらい同じスタイルなので、そう比率が高いわけでも)、ただ、私は本筋を見失ったとかそんなことではなく、これが趣味の本丸部分なので、出来ればもう少しそういう存在がいる可能性とか考える世の中であって欲しいかなぁと…。 だって正直、「見ればわかるのでは??」って思うし…。 なんというか、善意で諫めてくれている人も多少いたのではないかと思うんですが、1割ほどと見て5人くらいは。 20年くらい行動が変化していない、作品だけが変わっていくので3年目くらいで気付いてくれてるんじゃないですかね、多様性の一種でいいと思うんだよね、うん。 (文アルとか近代芸術、107) 雑記:文アルとか近代芸術、139 雑記:文アルとか近代芸術、138 雑記:文アルとか近代芸術、137 雑記:文アルとか近代芸術、136 雑記:文アルとか近代芸術、135 雑記:文アルとか近代芸術、134 雑記:文アルとか近代芸術、133 雑記:文アルとか近代芸術、132 雑記:文アルとか近代芸術、131 雑記:文アルとか近代芸術、130 雑記:文アルとか近代芸術、129 雑記:文アルとか近代芸術、128 雑記:文アルとか近代芸術、127 雑記:文アルとか近代芸術、126 雑記:文アルとか近代芸術、125 雑記:文アルとか近代芸術、124 雑記:文アルとか近代芸術、123 雑記:文アルとか近代芸術、122 雑記:文アルとか近代芸術、121 雑記:文アルとか近代芸術、120 雑記:文アルとか近代芸術、119 雑記:文アルとか近代芸術、118 雑記:文アルとか近代芸術、117 雑記:文アルとか近代芸術、116 雑記:文アルとか近代芸術、115 雑記:文アルとか近代芸術、114 雑記:文アルとか近代芸術、113 雑記:文アルとか近代芸術、112 雑記:文アルとか近代芸術、111 雑記:文アルとか近代芸術、110 雑記:文アルとか近代芸術、109 雑記:文アルとか近代芸術、108 雑記:文アルとか近代芸術、107 雑記:文アルとか近代芸術、106 雑記:文アルとか近代芸術、105 雑記:文アルとか近代芸術、104
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Red Flood シュルレアリスム アイコン編集 英名 Surrealism 別名 登場作品 Red Flood(Hoi4) 上位イデオロギー 加速主義 主要なイデオローグ 生と死の境界線は細いもので、この現実と次の現実の間にきらめく銀色の糸のようである。オーストラリアのアボリジニ文化では、この糸から土地自体が誕生したという。彼らはそれを「夢見」と呼んだ。まさにこの継ぎ目から--世界の間の夢のような亀裂から--シュルレアリスムは生まれたのである。 シュルレアリスムはアンドレ・ブルトンの頭から完成形で飛び出したわけではない。彼がそれが真実であってほしいと願っていたとしても、である。後のエスカドロンで有名になるギヨーム・アポリネールによって造られた用語であるシュルレアリスムは、最初はエリック・サティの音楽を説明するために使われた。つまり、現実を超えた現実である。そこから、同名の芸術運動が具体化し始めたが、シュルレアリストの教祖はアポリネールではなく、前述のブルトンによって率いられることになった。彼の二つの宣言書は、シュルレアリスムとして知られるようになる形態を定義した。シュルレアリスムの双子の聖典である。 しかし、シュルレアリスムが芸術的なものから政治的なものへと飛躍するのは1927年のことであった。アルトー市長の参加を巡って新生SFIOから追放されたシュルレアリストたちは、自分たち自身の「乗り物」を作ることになった。フランス・シュルレアリスト党(PSF)である。すぐにも、PSFはその指導者によって支配されるようになり、シュルレアリスムは19世紀の空想的社会主義と、20世紀の前衛的感性という近親相姦的な交わりから生まれた私生児として形を取り始めた。 左派の中には、シュルレアリスムを「ブルトン主義的修正主義」として単に非難し、ビスマルク的方法で、プロレタリアートの頭に嘘を詰め込むものだとする者もいるが、運動自体はその創始者の開いた口から出てくる言葉を超えて広がっている。近代性が原初的なものを引き出す力であること、無意識は意識より優位であること、形而上学が弁証法に対して勝利すること、そして、現実を引き裂くこと。これらは多くの人々が共有する概念であり、多様な方法で実行されている―シュルレアリストの花束には多くの花が咲いているのだ。とどのつまり、あれやこれやの論理が産業的殺戮を生み出している世界で、現実を超え出た何かを夢見る男達を誰が責めることができようか? (RF日本語化Modより引用)
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家族を容れるハコ家族を超えるハコ 上野千鶴子著 \2,200 平凡社 東雲キャナルコート あまり関係ないけど模型による住宅のスタディーなども。 この本を読んでいると、住宅を考えるときの問題点が、もはや弱者(育児・介護など)を取り入れたときのそれに集約されているのだということに気がつく。それ以外の家族形態については、どのような家にだって生活は可能であり、それについて深く思考することを必要としていないようだ。建築家の作る住宅と言うのは、後者のケースがほとんどで、言い換えれば、どの様な家にだって住める人達のための建築ということになる。 確かにそのような前提があってこそ、純粋に建築としてのたち現れ方、行為という細分化された空間単位に連続性をもってデザインすることの条件が整っているかのようにも見える。社会学的な視点をもって常に批判の対象となる建築とは、そのような前提を元にした表現の技巧を語る作品に多い。 そしてプログラムを語る建築家が多かった一時期に比べ、それはアクティビティーに変わり、さらにマニエリスムともなっているように思う。これは弱者を取り入れた空間を社会的責任のある範疇にとどめ、それらとは乖離した領域で思考を追求しているように見える。もちろんその様な活動はどのような世界にもあって、独自のボキャブラリーを作成する過程には必要な事だと思う。 団塊世代の建築家が世の中を変える契機として、プログラムを語っていた時代から、すっかり内面化された戦後民主主義という規範を前提にデザインをはじめている次の世代。そして団塊を親に持つジュニア世代が今目立つようになってきて、また社会学的な視点がクローズアップされつつあるのだと思う。 僕らはそのような内面化された規範を生き、またすぐ上の世代のように社会に冷めた目を向けることへも飽き、ひとまわりしたような状況に直面している。それは冷戦でもなく、グローバリズムでもない、世界的に不安定な状況ともパラレルだ。 たとえばこの著作で建築家・山本理顕さんが言われているように、「個人というアイデンティティーがあらかじめ確立された上で関係が発生するのではなく、さまざまな関係の交差する中心を個人と呼ぶ」という視点は、活動形態のモデルで言ったら、ネット上のそれは中心すら描ききれないほどの多様化をうんでいないだろうか。 さらに著者・上野千鶴子さんはそれをアイデンティティーのリスク・マネージメントだと言い、ある部分で失敗しても他の部分でアイデンティティーを保つことが出来るようリスクをコントロールしているのだと読んでいる。これなどまさにハンドルネームすら定まらない掲示板での書き込みを見ているようでもある。 このように、社会学的な分析モデルは、いっぽうでネットの世界にとても分かり易い図式を描いてくれる。あそこが、人間関係の完全なモデルに成り得るかは分からないが、少なくても部分であることは確かだろう。 空間はなにかを図式化するところからはじまることが多い。ネット上のモデルはある意味、内面化された規範の根強さを示している。僕らはネットに触れることにより、近代化の流れをあらためて追従しているようでもある。しかしそのような古くささと共に、新しい関係も築いている。ここから得られるモデルを空間へフィードバックした建築も今後出てくるだろう。その時こそ、社会性という命題を新しいカタチで表現した空間の登場ということになるのではないか。2003-05-05/k.m ネット上に見る関係モデル 迷宮旅行社さんでみかけた。 ●はてなの日記は、連結がまさに可視化されているので、自分のサイトに書くほど気楽でない。社会的人間になるためのリハビリにもいいかもしれない。 ここで話題の「はてなダイアリー」というものにはまだ触れていないのだけど、 単語の定義を共同で作成していくページがあり、誰でもコメントや書き換えができるのだ。しかも、「はてなダイアリー」で日記を書いているユーザーが、自分の日記に「日本人」という単語を使うと、そこからその「日本人」の定義作成ページへ自動的にリンクされるようにもなっている。 らしい。 ここで作られる定義というのも興味深いが、そのようにして影響を受けあう関係、それが可視化される関係というのは、また新しいモデルを生んでいるのだろうか?。あまりネットの関係モデルを広げて解釈することは危険なのかもしれないが、どうにも興味は尽きません(あえてこのページにメモ)。 コメントをぜひ なる くだらないネタを書き込もうと思ってココに来たのですが。。。 上野さん。好きなのですがこんな本が出たとは!ゼヒ読みたいです。ちょうど今、Finalに向けてやってることとダブってくれそうな本です。家族を越えるハコ。タイトル、パクりたいですね。一個の部屋から都市を計画するようなことやってんので。 あ。くだらないネタはBBSにでも入れときます。2003-05-06 (火) 03 37 29 k.m 「一個の部屋から都市を計画する」というと、「都市が個室化、インテリア化している」を逆に読んだようなことでしょうか?。Finalすかー。ガンバってくださいねー。成果品見せて下さいねー。2003-05-07 (水) 01 22 59 名前 コメント カテゴリー-社会、思想、建築、政治
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トリスムンド 西ゴート族の国王の一。 関連: テオドリックイッセイ (テオドリック1世、父)
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黒竜の世代 [解説] 聖華暦834年〜839年の5年間に暗黒騎士に任命された12人の才ある若い世代で、三国大戦とその前後において他を圧倒する程のめざましい戦果を上げた者達の事を、尊敬と畏怖の念を込めてそう称する。 この5年間は暗黒騎士の当たり年だと言われており、『10年に一人の逸材』とかいわれるような優秀な人材が、彼ら以外にも多く輩出されている。 だが、その中でも彼らは間違いなく別格であった。 そして、彼らはそれぞれに相応しい異名を持ち、帝国に燦然とその存在を誇示したのだ。 後の時代、彼らの評価についての資料には明らかな誇張のあるものが散見されており、その事をもって、彼らを帝国がプロパガンダの為に創り上げた架空の英雄だ、と言う者もいる。 だが、彼らのその力は三国大戦で多大な戦果を帝国に齎し、歴史にその名を刻む事で、彼らがその名に違わぬ比類無き英雄達であった事が実証されている。 『黒竜の世代』と呼ばれる者達 『再臨』サヤ・ファリオン 『大蜈蚣』ベイン・イルフート 『V3』ヴァレンタイン・ヴァーノン 『月光』リリィ・ハーティス 『黒虎』ビクトル・ライネリオ 『刃狼』リコス・ユミア 『麗しの疾風』バキア・シャック 『氷の雌豹』ジェラルディン・マルケス 『黒竜槍』リオネル・ヴェルヌーヴ 『竜姫』カミナ・ラーシュナ 『異端の黒刃』フレルク・バーンシュタイン 『冥凶』ヴァシア・メイオール
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西洋美術の巨匠 459 名前:水先案名無い人 :2006/09/19(火) 01 31 45 ID VzSo3bnt0 全西洋美術の巨匠入場!! イタリア絵画の父は生きていた!! 更なる研鑚を積み人間味のある宗教画が甦った!!! 絵画に命を与えた人間!! ジオットだァ――――!!! キュビスムはすでに私が完成している!! ピカソだァ――――!!! キャンバスを見つけしだい農民を描きまくってやる!! 写実主義代表 ミレーだァッ!!! 人間の暗い内面なら私の作品がものを言う!! 黒い絵 不気味な世界 ゴヤ!!! 点描の色彩を知らしめたい!! 新印象主義 スーラだァ!!! デッサンは形ではないが形に対する見方だ!! 踊り子の画家 ドガだ!!! 光の描写は完璧だ!! 色彩の詩人 モネ!!!! 全絵画のベスト・マドンナは私の中にある!! 聖母の画家が来たッ ラファエロ!!! ヌードを描かせたら絶対に敗けん!! 女体の曲線美見せたる 新古典主義 アングルだ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! フランスのダダイスト デュシャンだ!!! フランスから炎の画家が上陸だ!! ロマン主義 ドラクロワ!!! ルールの無い絵が描きたいからアーティスト(芸術家)になったのだ!! キャンバスを切ってやる!!フォンタナ!!! もし女性の乳房と尻が無かったら、私は絵を描かなかっただろうとはよく言ったもの!! 達人の筆が今 キャンバスでバクハツする!! 印象派 ルノワールだ―――!!! 印象派の父こそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ マネ!!! 描きたいからここまできたッ キャリア一切不明!!!! オランダのカメラ・オブスクーラ(暗箱)ペインター フェルメールだ!!! オレは彫刻家最強ではない芸術家で最強なのだ!! 御存知ルネサンス ミケランジェロ!!! 芸術の本場は今やアメリカにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! ジャスパー・ジョーンズだ!!! ウワァァァァァあッ説明不要!! 叫び!!! げっそり!!! ムンクだ!!! 絵画は超現実的でナンボのモン!!! シュルレアリスム!! 本家スペインからダリの登場だ!!! 幻想世界はオレのもの 邪魔するやつは思いきり不安な気分にさせるだけ!! 形而上絵画 デ・キリコ 自分を試しにタヒチへ行ったッ!! 後期印象派 ゴーギャン!!! 筆に更なる磨きをかけ ”フェート・ギャラント”ヴァトーが帰ってきたァ!!! 今の自分に自然の模倣はないッッ!! 新造形主義モンドリアン!!! イタリア数百年の色彩が今ベールを脱ぐ!! ヴェネツィアから ティツィアーノだ!!! 神の前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える宗教画 マニエリスム ドメニコス・テオトコプーロス本名で登場だ!!! 外交官の仕事はどーしたッ 画家の炎 未だ消えずッ!! 描くも話すも思いのまま!! ルーベンスだ!!! 特に理由はないッ 人を長く伸ばすのは当たりまえ!! 酒好きで女好きなのはないしょだ!!! 早死に! モディリアーニがきてくれた―――!!! パリで磨いた官能美!! ロココのエロティック・ライオン ブーシェだ!!! 宮廷画家だったらこの人を外せない!! 超A級肖像画師 ベラスケスだ!!! 超一流画家の超一流の視点だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ フランスの革命児!! セザンヌ!!! 油彩画はこの兄弟が完成させた!! フランドルの切り札!! ファン・エイク兄弟だ!!! 万能の天才が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 天才ッッ 俺達はモナリザを待っていたッッッレオナルド・ダ・ヴィンチの登場だ――――――――ッ 加えて有名な自画像を描いたリザーバーを4名御用意致しました! キリストそっくり デューラー!! つながり眉毛 フリーダ・カーロ!! オランダの巨人!レンブラント! ……ッッ どーやらもう一名は耳の切断により到着が遅れている様ですが、 到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 463 名前:水先案名無い人 :2006/09/19(火) 09 36 20 ID UHemmwti0 一番の有名どころが出ないと思ったらやっぱりリザーバーか! 西洋美術詳しくないけどそれでも大半はわかった。GJ!! コメント 名前
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悲劇の世代(ひげきのせだい)とは